その日一番の素材を匠の技で仕上げた
極上の味を味わい尽くすおまかせコース。
その時々の旬の魚介を組み合わせた酒肴7品、握り13品は、
多種多様な魚介のうまみを最大限に引き出し、
移り変わる季節を表現するコースとなっております。
握りに関しては醤油・塩など何もつけず、お召し上がりください。
淡路で釣ったキスを使っています。
きすは淡泊な白身魚で、天ぷらにすることが多い魚ですが、昆布で旨味を足すことで、
最高においしい逸品になります。
白身文化のある関西の鮨屋として「すし つむぎ」では最初の握りとして提供しています。
こはだは寝かせる時間、締め方、塩や酢の量などにより、鮨屋ごとの味の特徴がもっとも大きく出ると言われています。
「すし つむぎ」では塩、酢、こはだ自身の持つうまみの割合が均等になるようバランスのよいお味に仕上げます。
「すし つむぎ」では、
希少な天然車海老を使用しています。
酢飯と合わせることで、天然車海老の旨味と甘みが存分に引き出されます。
握りで生まれる奇跡の味をぜひご堪能ください。